高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
これに対し、物価高騰は、今なお市民や中小企業等に大きな影響を与えており、市民生活や地域の商店等を守る姿勢を継続的に発信・実施することは極めて重要であるため、今回の当初予算に市民生活等を守るための事業費を組み込むことは大いに賛成する。また、取組は早期に実施できるようにしてほしい、との要望がありました。
これに対し、物価高騰は、今なお市民や中小企業等に大きな影響を与えており、市民生活や地域の商店等を守る姿勢を継続的に発信・実施することは極めて重要であるため、今回の当初予算に市民生活等を守るための事業費を組み込むことは大いに賛成する。また、取組は早期に実施できるようにしてほしい、との要望がありました。
私は、初当選直後の2007年12月議会以来、一般質問で水辺を生かしたまちづくりを取り上げてまいりましたが、とりわけ2010年12月議会以来、計3度にわたり箕面市瀬川で箕面川から分流して石橋商店街を貫き、市内南部を南西方向に延びる今井水路の流水の復活や整備を求めてまいりました。 その理由は多岐にわたります。
このような本市からの働きかけと併せまして、商工会や商店街などにも協力をいただきながら市内各企業とより一層の連携をすることに注力してまいったところでございますが、新型コロナウイルス感染症によります空白期間の影響もございまして、再度、連携に向けた取組を進めてまいりたいと考えているところでございます。
それにより、大きな音が発生するイベントの際にも、地域内で調整ができるようになり、地元商店と連携した仕掛けなど、地域ならではのにぎわい創出もできるようになったとのことでした。 そこで、再整備後の4)街区の公園、広場についても、様々なイベントに対応できる魅力的な空間とするためには、管理、運営についても並行して検討する必要があると思いますが、市の見解をお伺いいたします。
高齢者だけでなく、妊娠中や子育て中の方、障害をお持ちの方などに加えて、自宅周辺に坂道が多い、歩いて行けるところにコンビニや商店がないなど、様々な事情を抱える買物弱者への対応が必要と考えます。 特に誰もが利用でき、買物の足として重要な役割を担う公共交通機関のサービスの維持に向けてどのように支援していくのか、見解を伺います。 次に、7.公園のバリアフリーについて。
フォーラム(於 長野市) ~20日 ・「デジタルが開く地方議会の未来」◯10月21日 議会運営委員会 ・議会改革について◯10月24日 文教病院常任委員会 ・付託決算議案の審査◯10月25日 土木消防常任委員会 ・提言案の取りまとめについて◯10月26日 調布市(東京都)視察来庁 (5名 商店街空
本年度、私の地元、牧野では、商店街が地域と共に取り組む季節イベント開催のほか、牧野高校生と連携した取組など、にぎわい創出に向けた様々な事業を展開されておられます。 市は、以前より商店街の活性化促進を目的とした事業補助に取り組まれておられますが、使途が限定されるなど活用しづらい等の御意見もお聴きしています。
支援について 7.難病患者のレスパイト支援について 8.認知症施策について 休憩(午後0時11分)………………………………………………………………116 再開(午後1時15分)………………………………………………………………116 加藤 治議員の一般質問………………………………………………………………116 (質問要旨) 1.無電柱化について 2.商店街活性化
そのほかにも、町会・自治会に加入している世帯に対して、一般財団法人貝塚市文化振興事業団ではチケットの割引をしていただき、貝塚商工会議所、貝塚市商店連合会では、本市とのコラボレーション事業として貝塚にぎわいクーポンの配布など、町会・自治会加入促進につながる様々な取組みを協力していただいているところでございます。
また、今回の事業をきっかけに枚方宿周辺の協力店舗を訪れて、各店舗の割引などの特典を利用された方の利用回数は合計593回であり、売上金額に好影響があったと答えた店舗は全体の58%、さらにこのような取組が商店の集客の増加につながると考えておられる店舗は全体の74%となっております。
1点目は、住宅リフォーム助成制度、まちなか商店リニューアル補助制度についてであります。 住宅リフォーム助成制度は、市民が住宅のリフォームを地元業者に発注すれば、市が一定の補助金を支給するもので、実施した自治体では、市の出した10倍から20倍のお金が動く。
また、ほか1軒につきましては、現在空き店舗となっており、今後、石橋商店会の方等の協力を得ながら、撤去に向けての交渉を進めていく予定でございます。 次に、水路へ水を流す喫緊の対策ということでございますが、以前から今井水路へ常時水を流すためには、箕面川取水口付近に土のうを設置する必要があるところでございます。
◎森本貞男都市デザイン部長 まちづくり基本構想では、行政が行う駅前広場の整備や歩道整備などのハード整備事業と、地元や商店などが行うイベントなどのにぎわい創出を目的としたソフト事業などを盛り込んだデザイン案を策定していきたいと考えております。 デザイン案の中では、安全で快適で活気のある駅前空間の創出に向け、整備が必要となる幾つかの項目が抽出されるものと思われます。
こういう視点を吹田市で取り入れるとすれば、JR吹田駅前、旭通商店街がふさわしいと考えます。車道で分断されることなく、どちら側の店舗にも行くことができるようになり、もともとの車道部分にはキッチンカーが出店したり、テントを張ってマルシェを開いたりすることもできます。 なんば駅周辺では2度にわたって社会実験を実施した結果、好評で本格実施に至りました。
ある商店街では、歩行者天国に乗り入れてくる自転車問題の対策として、自転車は降りてくださいとの啓発看板を設置していましたが、一向に効果は現れず、悩みの種でした。そこで、協議の末、ここでは自転車を休ませましょうや、9割の人が自転車を降りていますといったキャッチコピーの看板を設置したところ、自転車の乗り入れが激減したそうです。これもナッジ効果の一例です。
そのような考えの下、例えば、みどりの大空間でのイベント開催等のにぎわいづくりにつきまして、まちの価値を高めるエリアマネジメントの一環といたしまして、川原町商店街などの地域や新たな住民などと連携しながら持続的な取組を行うことや、民間活力導入エリアの高度利用に伴い、敷地内に歩行者動線や広場などを設置して、人の流れを誘導するなど、公民連携しながら市駅周辺再整備区域との一体的な活性化に取り組む考えでございます
次に、市の資料では、再整備による周辺地区への波及として、川原町や天野川、宮之阪方面等への回遊性の向上や交流の促進とございますけれども、特に庁舎を移転させようとしております5)街区に近い宮之阪の商店街をはじめ地元の方からは、期待の声とともに、市は人が回遊するための具体策をどう考えているのかといった不安の声も多くいただいております。
大きな2点目は、石橋商店街を貫いて流れる今井水路を中心とした石橋のまちづくりについてであります。 私は度々この今井水路を市議会で取り上げ、石橋を中心とした池田市南部のまちづくりにとって大きな可能性を秘めた水路であることを強調し、その活用を様々な面から要求してまいりました。現在、その今井水路の清流が途絶えていることは非常に残念なことであります。この現状を踏まえた上で4点質問いたします。
また、池田駅と五月山の真ん中に位置する場所ですので、池田の魅力を発信できる場所として新しい建物を建設して、回遊性を持たせるために、歴史民俗資料館をコミュニティセンターの場所に移設し、池田の歴史の魅力を発信する試みや、観光案内所の設置、商工会議所、商店会連合会と連携し、池田の物産を販売できるスペースを設け、来訪者に提供できないかと思いますが、見解をお伺いいたします。
現環境において亀の瀬地域には飲食店や商店はないということです。これは本会議で、議員から亀の瀬の弱点と言われていたことです。総務産業委員会では、チャンスにするとか、起爆剤にするとの発言もありました。言わば、先行投資をするということなんです。